自分が勤めている会社には、昇格するにあたり、
小論文の提出と、役員による面接が義務づけられている。
ありがたいことに、この春、自分の昇格を上司が推薦してくれたので、
自分もその小論文を書き、面接を受ける必要ができた。
小論文は、与えられたテーマに沿った内容を書くというもので、
上司に提出したところ、五回ほど書き直しを命じられた。
まぁそれでも何とか最終的にはオッケーが出たので、
あとは面接を残すのみ、である。
どんな感じの面接なのか、詳細はわからないのだが、
一応形だけのものではある、らしい。
それでも、面接なんて随分と久しぶりのことであるから、
ちょっと緊張してしまうのだ。
社内での形式的なものなのに、自分のノミの心臓っぷりが情けない。
まぁでも、油断しきって緊張感のかけらもない状態よりは、
自分のように緊張しているほうがいいだろう。
とにかく、つつがなく面接を終えるように頑張ろう。
ちなみに、昇格と言っても、何らかの役職がつくわけではない。
職制管理が変わり、一般職から総合職につくだけである。
実際に役職者になるのは、まだまだ先のことだろう。
それでも、給料は上がるし、役職つきへの道が拓けるので、
ありがたいことではあるのだが。